Discordant Care as a Computable Phenotype: Real-Time Detection of Routine Protocol Completion Without Cognitive Patient Engagement Predicts Hospital Mortality in the ICU"
MIMIC-IV データを用いた後向きコホート研究により、ICU 入院患者において「ルーチンな看護アセスメントは実施されているが、患者の意識状態(見当識)の評価が欠落している」という「不調和なケア」が、機械換気や鎮静の影響を調整した後も入院死亡率の独立した予測因子となり、既存の質指標では捉えられていない「認知関与の欠如」が予後不良と関連することが示されました。